「籠淸(かごせい)」の
かまぼこについて

創業1814年。

籠淸のかまぼこは、小田原かまぼこの特徴である、
ほどよい弾力「あし」を大切にしています。

主原料には、美しく澄んだ白さと
豊かな旨みを持つ白身魚「グチ」を使用。

その日の魚の状態を職人が見極め、二百年以上
受け継がれてきた技で丁寧に練り上げています。

商品ごとに食感や味わい、
素材へのこだわりはさまざまです。
それぞれの特徴や味わいを知り、
お好みや用途に合わせた、
お気に入りの一本を見つけてください。

鳳凰 ― 伝統の技を未来へ受け継ぐ、籠淸最高峰のかまぼこ

鳳凰

伝統に、新しい息吹を。

古代文字「篆書」をもとに、照心書道会会長・書道家 永井香峰氏が揮毫。

受け継がれる技と、現代の美意識を題字に込めました。

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創業1814年。籠淸は二百年以上にわたり、小田原かまぼこづくりの技と味を受け継いできました。

時代とともに小田原の街、周辺の環境は大きく変化しました。

しかし、私たちが目指す「本当においしい小田原かまぼこ」は、今も昔も変わりません。

その想いを形にしたのが、籠淸最高峰のかまぼこ「鳳凰」です。

厳選した魚を使用し、熟練の職人がその日の魚の状態を見極めながら、一枚一枚丁寧に仕上げます。

魚本来の豊かな旨みを引き出し、小田原かまぼこならではのほどよい弾力「あし」を生み出すため、
長年受け継がれてきた技を惜しみなく注ぎ込んでいます。魚は毎日状態が異なります。

そのわずかな違いを見極め、水加減や練り加減を細やかに調整できるのは、長年経験を積み重ねた職人だからこそ。

人の目と手が生み出す繊細な技が、「鳳凰」のおいしさを支えています。

熟練の職人たちが「これなら自信を持ってお届けできる」と納得した一品。それが「鳳凰」です。

その名には、小田原かまぼこの伝統を未来へ受け継ぎ、次の世代へつないでいきたいという願いが込められています。

素材を見極める目、磨き続けた技、そして二百年以上受け継がれてきた職人の心。

籠淸のものづくりへの想いを凝縮した、自慢の逸品をぜひご賞味ください。

「鳳凰は、私たち職人が長年培ってきた技術を
最も表現できるかまぼこです。

その日の魚と向き合い、最高の一本をお届けできるよう、
毎日心を込めて仕上げています。」

ものづくりマイスター 原田 康嗣 ―

ものづくりマイスター 原田 康嗣
鳳凰(ほうおう)

鳳凰(ほうおう)

職人が一本一本手成型で仕上げる、当社最高峰の蒲鉾です。

【原魚】グチ・ムツ・沖ギス

【味わい】魚本来の豊かな風味と上品な旨みが広がります。

【食感】小田原蒲鉾ならではのしなやかな「あし」と、心地よい歯切れの良さをお楽しみいただけます。

【こだわり】
◯ 職人の付け包丁による手成型仕上げ
◯ 石臼を用いた伝統製法
◯ 厳選した生魚を使用し、魚の旨みを最大限に引き出した仕上がり

当社の技術と伝統を凝縮した特別な一本です。

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椒(かぐわし)

(かぐわし)

厳選した魚を使用した伝統製造で作る蒲鉾です。

【原魚】グチ・ムツ

【味わい】魚の旨みと香りが心地よい気品ある味わいです。

【食感】しなやかな「あし」と程よい歯ごたえの調和をお楽しみいただけます。

【こだわり】
◯ 石臼による伝統的な摺り工程
◯ 生魚を自社加工して作る厳選素材を主に使用し、素材の持ち味を活かした味付け

贈り物や特別な日の食卓にもおすすめです。

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颸(すずかぜ)

(すずかぜ)

厳選したグチを100%使用して作る蒲鉾です。

【原魚】グチ100%

【味わい】魚の旨みを活かしたすっきりとした味わいで魚本来の旨みを感じられます。

【食感】なめらかな口当たりと程よい「あし」が特徴です。

【こだわり】
◯ 石臼を用いた伝統製法
◯ 素材本来の風味を活かした仕上がり

贈り物に、普段使いとしても人気の一本です。

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冽(れつ)

(れつ)

きめ細かな食感となめらかな口当たりを追求した蒲鉾です。

【原魚】グチ・イサキ

【味わい】すっきりとした上品な旨みを楽しめます。

【食感】非常にきめ細かく、なめらかな食感が特徴です。

【こだわり】
◯ 均一でなめらかなすり身づくり
◯ 複数の素材を使用することによる奥行のある味わい

毎日食べても飽きのこない洗練された口当たりの定番商品です。

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凪(なぎ)

(なぎ)

素材の魅力を素直に味わえるスタンダードな蒲鉾です。

【原魚】グチ100%

【味わい】魚本来の旨みを活かしたシンプルな味わいです。

【食感】なめらかで食べやすく、程よい弾力があります。

【こだわり】
◯ 素材を活かしたシンプルな仕上がり

幅広い年代に親しまれる基本(スタンダード)となる商品です。

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小田原かまぼこ一覧arrow

かまぼこづくりへの
こだわり

原料へのこだわり

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おいしいかまぼこづくりは、良い原料選びから始まります。

使用する原魚やすり身は、品質や状態を厳しく確認し、それぞれの製品に適したものを選定しています。

また、一部の商品には静岡工場で原魚から加工した自社製すり身を使用。魚種ごとの特性を見極めながら加工することで、魚本来の風味を大切にしています。

使用魚種:グチ、クロムツ、沖ギス、イサキなど

小田原蒲鉾を支える「あし」

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小田原蒲鉾の特徴は、「あし」と呼ばれる独特の弾力です。

ただ硬いだけではなく、しなやかで心地よい弾力と歯切れの良さを併せ持つ食感は、長年受け継がれてきた小田原蒲鉾ならではの魅力です。

私たちは魚の状態や季節の変化を見極めながら、理想の「あし」を生み出せるよう日々製造に取り組んでいます。

伝統を守る摺りの技術

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かまぼこの品質を左右する重要な工程が「摺り(すり)」です。

擦りとは魚肉に塩を加えながら練り上げ、かまぼこ特有の弾力(あし)やなめらかな食感を作り出す大切な工程。

石臼を使用する商品では、昔ながらの製法を守りながら、職人が魚肉の状態を見極めて丁寧に摺り上げています。

それぞれの製法の特長を活かし、商品の個性に合わせた蒲鉾づくりを行っています。

商品によっては真空ボールカッターを使用し、温度上昇を抑えながら均一でなめらかなすり身に仕上げています。

職人の技を受け継ぐ

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最上級商品では職人が一本一本「つけ包丁」による手成型仕上げを施しています。

魚肉の状態を見極めながら形を整えることで、美しい見た目と繊細な食感を実現しています。

長年培ってきた経験と技術が、一本のかまぼこに息づいています。

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素材を活かす味付け

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魚本来の味わいを大切にするため、塩・砂糖・みりんなどの調味料は必要最低限に抑えています。

特に塩は、かまぼこづくりに適したものを厳選し、魚の旨みを引き立てる役割を担っています。

余計なものを加えすぎず、素材のおいしさを活かすこと。それが私たちの考えるかまぼこづくりです。

伝統の技と確かな原料、そして魚への敬意。

私たちはこれからも、小田原蒲鉾ならではの豊かな風味と「あし」を大切にしながら、
一本一本丁寧にかまぼこをつくり続けてまいります。

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かまぼこについての
よくある質問

Q かまぼこの美味しい食べ方は?
A まずはそのまま、12mm(約1.2cm)ほどの厚さに切ってお召し上がりください。この厚さが、かまぼこの弾力と風味を最も美味しく味わえる目安と言われています。お好みでわさび醤油などを添えても美味しくいただけます。
Q 冷凍保存はできますか?
A かまぼこや伊達巻などは冷凍しますと、中に「す」が入り、独特の弾力や食感が損なわれてしまいます。冷凍は避け、冷蔵庫での保管をお願いいたします。
Q 揚げかまぼこの温め方は?
A そのままでも美味しく召し上がれますが、オーブントースターなどで軽く炙っていただくと、揚げたての香ばしい風味がより一層引き立ちます。